北海道大学に爆弾予告!犯罪予告の罪は問われる?

北海道大学に爆弾予告!犯罪予告の罪は問われる?

2020年7月13日(月)に、北海道大学に対する爆弾予告がありました。

安全を考えて、北海道大学は、警備を強化し授業の2講目を休講として、

大学構内への一切の入講を禁止としました。

北海道大学以外でみこのような爆弾予告はあり、

他にも名古屋大学など4つの大学に対して書き込みがあったようです。

この、爆弾予告は一体どんな罪に問われるのかについて調査してみました。

 


北海道大学爆発予告!内容は?

 

現在、北海道大学では対策を強化しているとのことですが、まだまだ油断はできない状況です。

早期の犯人逮捕を祈るばかりです。

インターネットの掲示板で、北海道大学への爆破予告の書き込みが見つかり、大学は、授業を急きょ休講にし、構内への学生の立ち入りを禁止しています。  警察などによりますと、インターネットの掲示板に、10日の午後9時ごろ、北海道大学や名古屋市立大学など4つの大学に対して「大学の主要建造物を7月13日正午に爆破する」という内容の書き込みがありました。  警察と大学職員がキャンパス内を調べましたが、これまでのところ不審物は見つかっていないということです。  また、北海道大学には、「爆破予告」のメールも届いていて、大学は、13日の2講目以降は、オンライン講義を除く対面授業を休講にし、キャンパスへの学生の立ち入りを禁止しています。

HBCニュースより

爆弾予告(犯行予告)の罪は?

爆弾予告とは、「これから〇〇を爆発させる」とあらかじめ、爆発することを告知することを言います。

例えば、電話・FAX・SNS等、様々な手段を使って行われ、いたずら半分でネット掲示板に爆弾予告の書き込みをした場合でも、

『威力業務妨害』・『脅迫罪』などに該当する場合があります。

恐らく、今回の北海道大学爆発予告は、『威力業務妨害』に該当する可能性が高いです。

 

威力業務妨害とは?

相手を威圧し、業務を妨害することです。

「これからA小学校を爆破する」などと爆破予告して相手を威圧し、業務を妨害した場合威力業務妨害罪が成立します。成立した場合は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます(刑法第234条)。

刑事事件弁護士ナビ」

脅迫罪とは?

脅迫罪とは、大学や会社等の法人ではなく個人に対しての爆弾予告が該当します。

(脅迫)

第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。

引用元:刑法第222条

 


Twitterでの反応は?

https://twitter.com/Arswkissing/status/1282487357325758464?s=20